導入事例
【導入事例】「対話」を通して気づけた互いへの期待。組織における役割を再発見するきっかけに
社員のマインドや連携力をより高めるため、ポジティブ チェンジ・コーチングを実施。社員、管理職、そして経営者自身の意識をも
Positive-Change Coaching
ポジティブ チェンジ コーチング
自律自走で成長し続ける、
ハイパフォーマンスチームをつくる
法人向け伴走型コーチングサービス
スタートアップから上場企業まで幅広くご支援
成果とプロセスの両方に
高い評価をいただいています
こんなお悩みありませんか？
-
事業構造の転換期だが、
マインドと行動が変わらない -
メンバーや働き方の多様化で、
管理職がマネジメントに悩んでいる -
業績は悪くないのに、
社員が疲弊して活き活きしていない -
エンゲージメントが低下し、
離職率が高い -
社内のコミュニケーションや関係性が
上手くいっていない
現状維持のままでは
組織の成長が止まってしまう…？
Positive-Change
Coaching
で解決！
「全ての人と組織が、
無限の可能性と自ら成長する力を持つこと」
を前提の信念に置き、
当事者たちが自律的に課題解決しながら
より善い姿を実現することを支援します。
Positive-Change Coaching とは
コーチング×３つの理論と
テクノロジーを用いて
人と組織の成長を支援します。
自律自走で持続的に成長する
ハイパフォーマンスな組織・チームをつくる
法人向け伴走型サービスです。
BENEFITS
もたらす３つの変化
01
「リーダー
(経営者・管理職)」
にもたらす変化
リーダーとしてのありたい姿、期待役割、活かせる自身の強みが明確になり、迷いや不安が解消されます。またメンバーの力と自律的な成長を信じ抜く覚悟が生まれます。その結果、周囲にポジティブな影響を与えるリーダーシップを発揮できるようになります。
02
「チームメンバー」
に生まれる変化
「何を目指し、どう動いたら良いか」に対する不安や懸念が払拭され、「自分が変わることで周囲もより良く変化する」という当事者意識や主体性を取り戻します。その結果、不要なブレーキが外れ、それぞれの力を存分に発揮し始めます。
03
「組織」
に生まれる変化
目指す方向が明確になり、心理的安全な関係性が構築されます。その結果、非生産的行動が減少し、全体の生産性が高まります。また組織学習の質が上がり、チャレンジと学習を繰り返しながら成長を続ける「自律自走」の状態に近づきます。
Positive-Change Coaching
3つの特徴
01
自分たちでポジティブな変化を
起こし続ける力を引き出す
規制力となっているブレーキを明確にして外すことで、自分たちでポジティブな変化を起こし続ける力を引き出します。
02
チームパフォーマンスを高める
「トライアングル・モデル」
ポジティブな変化を起こし続けるハイパフォーマンスチームの推進力の源泉は、ベストな状態の「個のあり方」と「人と人との関係性」です。そしてそれらを実現するのが「リーダーシップ」です。
03
「自律自走チーム」を
叶えるプロセス
右記のプロセスを回していくことで、「自律自走チームへの成長」を目指します。
コーチングの対象と手段の例
チームプロセスコーチ®️が、対象のリーダー層、チーム、組織全体はもちろんのこと、「自律自走する組織」をゴールに据えて、事務局や変革推進チームのサポート・アドバイザリーまで行います。
「共創型リーダーシップ開発研修プログラム」についてはこちらをご覧ください。
FLOW
ご利用の流れ
無 料
有 料
STEP
03
導入者・変革推進チーム向けワークショップ（3h/オンラインまたは対面）
● 組織の現状と目指す姿に関する、推進者間の認識の情勢やすり合わせ
● 上記を踏まえた、今後のアクションと優先順位の整理
STEP
04
本プログラム開始（オーダーメイド/目安期間：６ヶ月）
Positive-Change Coaching
ポジティブ チェンジ コーチング
VOICE
クライアントの声
職場における会話や社員の行動に変化が生まれた
職場の日常業務の会話の節々に、今までは無かった言葉や行動が見られるようになっている。メンバーがお互いの強みを活かそうとしている。中でもマネジャー層は、より責任を持って仕事を進めてくれるようになった。
サービス業 経営者
自分の成長を阻む固定観念に気づいた。新しい行動を実践したい
リーダーは力強く引っ張っていくべきであり自分はリーダーに向いていないと考えていたが、それは固定観念であることに気づけた。人との関わりの中で、学んだスキルを実践していきたい。
総合リフォーム 管理職
メンバーの可能性を信じることの重要性に気づいた
今まで自分は人に期待しない、どうせやってもらえないだろうと諦めて自分が仕事を請け負ってしまっていたが『（メンバーの）可能性を信じてサポートする』という自分に足りなかった重要な視点を発見できた。
コンサルティング 次期管理職
CASE STUDY
導入事例
COACH and
FACILITATOR
コーチ/ファシリテーター
池田 佳奈子
いけだ かなこ
株式会社Being and Relation 代表取締役
- 国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ
- 銀座コーチングスクール認定講師
- ルミナスパーク認定プラクティショナー
波多江 嘉之
はたえ よしゆき
株式会社Being and Relation シニアパートナー
- 慶応義塾大学ビジネススクール MDPコース修了
- 全日本能率連盟 マスター・マネジメント・コンサルタント
FAQ
よくあるご質問
その他ご質問がある場合は「お問い合わせフォーム」からお問い合わせください。
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Q
どのような企業規模や業種に対応していますか？
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A
社員の力を信じ自律自走する組織を目指す企業様であれば、規模や業種は問いません。社員数4万人超の大手グループから、社員数10数名の地元に根づいた企業まで、広く実績がございます。
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Q
最低契約期間・実施回数・対象人数は決められていますか？
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A
まず、3時間の事務局向けワークショップからスタートすることが可能です（「FLOW」のSTEP03参照）。 本プログラムについては、6ヶ月間を目安に1クールとします。
実施回数・対象人数はご状況に応じて柔軟に設計いたします。
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Q
「事務局」とは誰を指しますか？
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A
貴社内でポジティブ・チェンジを推進・サポートする立場にある、経営層、組織開発ご担当者、人材開発ご担当者、組織開発のプロジェクトチームメンバーなどを想定しております。
Positive-Change Coaching
ポジティブ チェンジ コーチング
