無料ウェビナー「〜VUCA時代の管理職育成のあり方〜自律自走チームを実現する『共創型リーダーシップ開発』のポイント」【経営者・人事ご担当者必見】
※本セミナーは受付を終了いたしました
経営者様、人材育成ご担当者様、こんなお悩みありませんか?
・強いトップダウンの組織風土が残り社員が受け身だ
・リモートワークやメンバーの多様化で管理職が部下育成に手こずっている
・一人ひとりが活き活きと成長するハイパフォーマンスな組織にしたい
そんなお悩みに対する当社のご提案が、「共創型リーダー」の育成です。
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変化のスピードが速く複雑化するVUCAの時代。
価値観の多様化、リモートワーク、DX推進など、企業を取り巻く環境は過去に事例のない変化を続けています。
一方で、工業化社会において最も重要であった「効率化」や「業務の標準化」の考え方をベースとした管理・統制型マネジメントが今も多くの日本企業の中心となっており、こたえのない時代におけるイノベーションを阻害し、「失われた30年」と言われる要因の一つとなっています。
現代の組織の持続的成長のカギは、変化に対して柔軟に適応したり回復するしなやかさ(レジリエンス)を持ち、相互に学習し自律的に課題解決と成長を続ける「自走する組織づくり」と言えます。
その「自走する組織」を実現するのが、「共創型リーダーシップ」です。
本セミナーでは、共創型リーダーシップの全体像、テクニックに留まらない、実践に繋がるリーダーシップ開発の手法、そして当社の共創型リーダーシップ開発研修プログラムの特徴やクライアント様の事例をご紹介します。
■アジェンダ
- 共創型リーダーシップとは/求められる背景
- テクニックに留まらない、実践に繋がるリーダーシップ開発の手法
- リーダーシップ開発の全体像
- リーダーとしてのBeing(ものの見方・考え方)の探求
- Relation(関係性)の中での実践
- 共創型リーダーに必要なスキル
- 当社共創型リーダーシップ開発研修プログラムについて
■こんな企業様におすすめ
- 一人ひとりの個性や強みが引き出され、チームの可能性が最大化される組織をつくりたい
- 複雑な変化や課題に対して、互いに関わり合って解決策を見出し行動できる、自律自走の組織をつくりたい
- 従来の知識詰め込み型の管理職研修の効果に限界を感じている。外部環境の変化に合わせた、新たな管理職研修を検討したい
■対象となる方
- 経営者・役員の方
- 人事および人材育成ご担当の方
- ラインマネジャーの方
- スポーツチームの指導者(コーチ)の方
※恐れ入りますが、弊社と同業種の方のご参加はお断りさせて頂いております。
■開催概要
※終了しました
参加費:無料(事前申し込み制)
配信形式:Zoom(ウェビナー)
定員:各回30名
■参加者のお声(アンケートより)
・自走組織のリーダーシップとはどういうものかを模索中でしたが、本日沢山のヒントをいただきました。
・盛沢山であったが、要素が網羅的に盛り込まれており、これらをしっかり実践していけば共創型リーダーシップが開発できると思われました。
・前提の知識がなかったので、全体像の話を中心にしてもらったので理解がしやすかった。一方で、詳細の部分ももう少し聞いてみたかったです。時間も1時間だとあっという間に感じたので、1時間30分くらいでもいいかと思いました。
※許可をいただいて掲載しております
■登壇者プロフィール
株式会社Being and Relation
代表取締役 池田 佳奈子
・国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ
・GCS認定プロフェッショナルコーチ
組織開発・人材育成コンサルティングや人材紹介事業にてキャリアを積み、組織づくり、人材育成、そして採用に関する外部の支援者として延べ300社以上の企業に携わる。
2022年、株式会社Being and Relationを設立。「あり方と関係性の探求を通して、人と組織がポジティブな変化を起こし続けるエネルギーを引き出す」をミッションに、コーチングとプロセスコンサルテーションの手法をベースとしたリーダー育成やチーム開発に従事。サントリーホールディングスなど大手企業からスタートアップ企業まで、多様な組織のリーダー・経営層に伴走し、自身を最大限に活かしクライアントに貢献する関わりと第三者目線からの気づきを促すフィードバックには定評がある。